山口の土地&新築ナビスタッフコラム現地で土地を見るときのチェックポイント

スタッフコラム

現地で土地を見るときのチェックポイント

こんにちは!
タナカホームズ営業の杉公夫です。

WEB検索や住宅会社などで希望の土地がある程度絞り込めたら、
実際に現地に足を運んで確認することが大切です。
実際に現地を見てはじめて気づくこともあるものです。
今回は、現地で土地を見るときのポイントをご紹介していきます。

ポイント1. インフラが整備されているか

土地によっては、上下水道や電気、ガスといったインフラが整備されていないところもあります。
特に上下水道が引き込まれていない場合や引き込まれていても深い位置にある場合などは、
土地を購入した本人が自己負担で引き込み工事を行う必要があります。

その分の工事費用がかかることに。
また、稀に隣の敷地から水道管の接続を行わなければならないケースもあり、
その場合は工事の前に隣地の所有者への許可が必要です。
上下水道の有無は土地情報や水道局への問い合わせによって確認できますが、
現地でも状況を確認する方が安心です。

ポイント2. 境界は明確か

隣地との境界が曖昧になっている土地は、住んだあとにトラブルの元になる可能性があります。
また、将来的に相続する際や売買する際も揉める原因になることも。
境界が曖昧な場合は、購入時に明確にしておきたいですが、
その際は測量の費用がかかることも頭に入れておきましょう。
また、隣の敷地からブロック塀や軒などの越境物がないかどうかの確認もしておきましょう。
木の枝が侵入してきている場合も。
たとえ、自分の土地に越境してきていても、所有者に許可なく枝を切ることはできません。
もし、越境物がある場合は、互いに念書を交わしておくと安心です。
私たちタナカホームズでは、こういった念書のサポートもさせていただいています。
お気軽にご相談ください。

ポイント3. 土地の状況(高低差、崖など)

土地の高低差や崖に面していないかも確認しておきましょう。
例えば、自分の土地が隣地や道路よりも低い場合、
雨が降ると水が流れ込み溜まってしまうリスクがあります。
また、購入したい敷地の中で高低差がある場合は、
建築に支障が出るため盛り土をして地盤を整える工事が必要です。
崖に面している土地は、崖崩れを防ぐためのセットバックの設置が必要です。
その場合、設置の費用が別途かかることや
建坪が減ってしまうことがリスクとしてあります。
こういったリスクのある土地は、相場よりも安い価格で販売されていることも多いですが、
土地代以外に工事費用がかかり結果として高くなってしまったり、
将来的な災害リスクも懸念されます。

広さや立地がどんなに魅力的だとしても、
リスクのある土地はあらかじめ避けておいた方が無難でしょう。

ポイント4. 接道の状況

接道とは、目の前にある道路のこと。
接道は日当たりや騒音、車の出し入れ、子どもたちの安全性、
さらにはプライバシーにも関わります。

「接道は道幅が4m以上の公道であること」が
法律によって定められていますが、
接道の道幅が4m未満、また私道になっているところもあります。
道幅が不足している土地は自己所有地を削って道路に充てるため、
土地の面積が減ってしまうことに。
道路の一部のみ私道の場合には家を建てることができますが、
工事車両の出入りをするための許可が必要です。
また、「赤線」といって農道が通っている土地もあります。
赤線の土地は建設省が所有しているため、別途手続きが必要となるので注意が必要です。

ポイント5. 曜日、時間帯、天候を変えて環境を確認

近くの道路の交通量、学校までの通学路の安全性、人通り、
スーパーやドラッグストアまでの距離、救急病院の有無など。
車から確認するだけでなく、実際に歩いてみることをおすすめします。
日当たり、風通し、周辺の人通りや交通量などは、
曜日や時間帯、天候によっても変化します。

例えば、日中は人通りが多い道路でも、
子どもが遊びに行って帰ってくる夕方の時間帯は薄暗く人気のない通りになる、という場所も。
・日当たりは良いか
・近くに不安な建物はないか
・子どもが安全に過ごせる通りか
・車の出し入れや駐車はしやすいか
・騒音は大丈夫か
といったことを、時間帯や曜日、天候などの条件を変えて
何度か現地に足を運んで確認しましょう。

ポイント6. 災害への備え

災害大国とも言われる日本においては、どこの地域に住んでいたとしても
災害への備えは欠かせなくなっています。
山口において特に注意したいのは水害です。
ハザードマップで地盤を確認するのはもちろん、
過去の水害についても確認したいところです。
その土地をよく知る地場の会社なら、
その土地特有の性質や過去の災害やトラブルも把握しています。
私たちタナカホームズは、ハザードマップとあわせて
過去の水害の事績を記録した浸水実績図を持ち合わせています。
より安心して土地探しができるように、お手伝いをさせていただいています。

今回ご紹介したように、土地には様々な法律が関わっていて、
個人で調べるには難しい内容もあります。
また、“家を建てることを前提”として土地を見極めることも
重要なポイントです。

土地にも家にも精通したプロフェショナルに相談することで、
より安心して家づくりを進められるのではないでしょうか。
土地のご相談から家づくりまで、ぜひタナカホームズにお任せください。

土地情報はHPで検索できます。
ぜひ、ご利用ください!

▼山口県で土地をお探しの方はこちら
https://www.yamaguchi-navi.com/prpsearch/?SYUBETU=1

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成功する土地探しのポイント

執筆者:
杉 公夫
保有資格:
宅地建物取引士
公認不動産コンサルティングマスター
介護福祉士

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