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スタッフコラム

2019.11.09

防府市の住宅専門業者が解説!注文住宅 における地震対策

「地震に強い家を建てたい」

「耐震性のある家ってどんなの?」
このようなお考えをお持ちではないでしょうか。
日本は世界でも有数の地震大国です。
近年では北海道や熊本での大きな地震により、家が倒壊するなど甚大な被害を受けました。
そのため、住宅を建てる際には地震に対して十分な対策をたてる必要があります。
そこで、今回は注文住宅を建てる際に重要な地震対策についてご紹介します。

□地震対策の種類
一口に地震対策と言っても様々な種類があります。
種類によって特徴が異なるため、ご自身のご要望に合わせた対策をすることができます。

*制震構造
制震構造とは、建物の揺れを吸収する構造です。
建物内に地震の揺れを吸収する錘(おもり)などの制震部材を組み込むことで、地震の揺れを吸収することができます。
一般的に地震では上階の方が揺れやすくなっており、この方法では上階の揺れを吸収するのに役立ちます。
また、地震だけではなく風による揺れを抑えることもできます。
そのため、高層ビルなどに使われる地震対策です。

*免震構造
免震構造とは、建物と基礎の間に免震装置を設置することで、建物に直接地震の揺れを伝えにくくする方法です。
この方法では揺れが伝わりにくいため家具などの破損が起こりにくいです。
また、建物自体の破損も抑えることができるため、地震後も住むことができる場合が多いです。
ただし、液状化や地盤がゆるい土地には適していない傾向があります。
また、この方法は鉄筋コンクリート造りに向いています。

*耐震構造
耐震構造とは言葉の通り地震に耐える構造のことです。
この構造では、家を支える柱や壁などを頑丈に作ることによって、地震が起きた際に倒壊や損壊が起きないようにつくられます。
この方法では上記の2つと比べ費用を抑えやすい特徴があります。
また、この構法は多くの建物に採用されており最も一般的な構法と言えます。
ただし、この構造では直接地震の揺れが伝わるため、家具などが損傷しやすくなります。

□業者選び
耐震性の高い家づくりには業者選びが重要です。
そこで業者選びのポイントについてご紹介します。

*業者の強み
耐震性に対して業者ごとに強みが異なります。
そのため、まずはご自身のご要望にあった業者を選ぶ必要があります。
その際に重要なのが実績です。
実績を見ることで業者の強みを知ることができます。
また多くの実績を持つ業者は信頼できる可能性が高いです。

*耐震等級
耐震等級とは、地震に対する建物の強さを表す等級です。
等級1では、建築基準法の耐震性能を満たす水準とされています。
震度6から7程度の地震に対して倒壊や崩壊しない家を表します。
等級2では等級1で想定される1.25倍の地震が起きても耐えられる水準となっています。
学校や病院などの人が多く集まる場所に定められている基準です。
等級3では等級1で想定される1.5倍の地震に耐えられる水準となっています。
消防署や警察署など防災の拠点になる場所に定められている基準です。
これらの耐震性に対して、建てる家がどの基準を満たしているかを詳しく説明してくれる業者を選ぶことが重要です。

□まとめ
今回は、注文住宅を建てる際に重要な地震対策についてご紹介しました。
地震対策はこれからの日本にとって欠かせないものです。
そのため、ご自身が納得できる地震対策を選択することが重要です。
また、地震対策には業者選びが重要です。
当社では、地震対策として減震施工をとっております。
この方法では、地震だけではなく台風などの自然災害にも強い家を建てることができます。
ぜひこの記事を参考にして地震対策をとってみてはいかがでしょうか。
減震施工にご興味をお持ちの方はお気軽にご連絡ください。

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