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スタッフコラム

2019.11.30

防府市で注文住宅建てるなら|断熱性能が高いメリットとデメリット

「あたたかい家に住みたい」

「断熱性の高い家って過ごしやすいの?」

このようなお悩みをお持ちではないでしょうか。

住宅は、人生で最も高価な買い物と言われているため、快適な家を建てたいものですよね。

もし家の中が寒いと生活も不便ですし、体の調子を崩す原因にもなります。

そこで断熱性能が高い家にすることで、冬などさむい季節を快適に過ごせます。

しかし、実は断熱性能が高い家ではメリットだけではなくデメリットもあります。

そこで今回は、注文住宅において断熱性能を高めるメリットとデメリットについてご紹介します。

 

□断熱性能が高い家の特徴

断熱性能が高い家の特徴としては、気密性が高いことが挙げられます。

気密性が高いために、家の中の熱や冷気を外に放出しにくくなります。

また、気密性が高いために外に音を逃しにくく遮音効果もあります。

 

□断熱性の高い家のメリット

断熱性の高い家の最大のメリットは温かいことですが、これ以外にも様々なメリットを得ることができます。

 

*光熱費

上記で紹介したように気密性の高い家では外に熱や冷気を逃しにくくなります。

そのため、冬場では部屋の温度を保つことができ、エアコンなどの光熱費を抑えられます。

同様に夏場では中の涼しい空気を外に逃がしにくいため、快適な空間を作りやすく光熱費を抑えることが可能です。

 

*ヒートショック

ヒートショックとは、室内で急激な温度差が生じた際に血圧に大きな変化が現れる現象です。

血圧の変化により脳梗塞につながる恐れや最悪の場合、死に至る場合があります。

断熱性能の高い家では、室内の温度を一定に保ちやすいため、このような現象を防ぐことができます。

小さなお子様やご高齢の方がいらっしゃるご家庭では安心ですね。

 

*遮音性

上記で紹介したように、断熱性の高い家では遮音効果があります。

部屋の中の隙間が無くなり、中の音が漏れることが減るため、話し声やテレビの音が漏れにくくなります。

また、中からの音だけではなく、外からの音も遮断することができます。

したがって、プライバシーが守られるだけではなく、ご近所との音に関するトラブルを避けられるので良いでしょう。

 

□断熱性の高い家のデメリット

 

*夏場のエアコン

夏場は気密性が高いため、部屋の温度が高温になります。

そのため、エアコンが必要になります。

そのため、外との気温差やエアコンが苦手な方は体調を崩しやすくなります。

ただし、部屋が涼しくなると涼しさが逃げにくいため、エアコンの使用を抑えられるのでオススメです。

 

*湿気がこもりやすい

気密性が高い家では、湿気がこもりやすくなります。

湿気がこもりやすいと、結露が生じやすくなりカビやダニが発生してしまいます。

また、この結露が壁の内部や床下で発生すると木材が腐ったり、鉄部にサビが生じたりする可能性があります。

そのため、換気をすることが重要です。

1日に数回5分から10分ほど行えば、十分な効果が得られるでしょう。

天気によって差はありますが、春から夏は昼の12時から4時ごろ、秋から冬は12時から2時頃までが換気に適していると言われています。

換気システムを充実させることで、室内のホコリやチリを抑えることができ、高断熱の強みを十分に発揮できます。

また、換気を行うことで室内の匂いを取り除くことにも役立ちます。

 

□まとめ

以上、注文住宅において断熱性能を高めるメリットとデメリットについてご紹介しました。

断熱性能の高い家では、経済的な面や安全性、プライベートの面でも強みを発揮します。

一方で、換気システムを充実させる必要がありますが、換気は快適な暮らしを行う上で重要な要素です。

住宅づくりをお考えの方はこれらのメリットとデメリットを参考にして、断熱性の高い家づくりを検討してみてはいかがでしょうか。

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