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スタッフコラム

2019.11.22 人 気

防府市で注文住宅をお考えの方|家事動線を取り入れた間取りを解説

「家事をするのが楽な家を建てたい」

このようなご要望をお持ちではないでしょうか。

毎日の家事には時間がかかり、精神的にも肉体的にも疲れます。

多くの人は、家事を楽にするために収納に気をつけます。

しかし実は、この問題は家の間取りにもあることが多いです。

間取りを変えることで、子供と遊ぶ時間や、自身の趣味の時間を作れます。

このような間取りにできるのは注文住宅だけです。

そこで今回は、注文住宅における家事動線に気をつけた間取りについてご紹介します。

 

□家事動線とは?

家事動線とは、家事を行う際にどの部屋をどのように通過する必要があるかを表した経路のことです。

例えば、洗濯を行う場合は、洗濯室からベランダや収納場所といった経路が家事動線になります。

この経路が短ければ短いほど、家事をスムーズに行うことができます。

 

□間取り

既存の家では間取りを変えることは難しいです。

そこで、自分の好みに合わせた間取りにできる注文住宅がオススメです。

 

*キッチンの間取り

キッチンの間取りで重要なのは、動作のしやすさです。

料理を作る際には、食器を準備したり、食材を切ったり、冷蔵庫を開けたりなど様々な動作が必要になります。

そのため、一つ一つの動作の距離を短くする間取りが重要です。

また、キッチンには冷蔵庫や電子レンジなど様々な家電があります。

これらの家電が使いやすいようにコンセントを配置するのも重要です。

 

*水回りの間取り

水回りの間取りは、できるだけ近くに集中させることが大切です。

朝ごはんを準備する際は、同時に洗濯機を回すことがあります。

その際に、キッチンと洗濯室との距離が遠いと効率が悪くなります。

そのため、これらの水回りを近くに配置することで、2つのことを同時にしやすくなり家事動線が短くなります。

ただし、水回りは排水音に注意する必要があります。

水回りを集中させることでトイレとリビングが近くになり、不快な思いをする可能性があります。

そのため、トイレの配置は慎重に考える必要があります。

 

*洗濯の間取り

洗濯は、家事の中でも重労働です。

家族が増えたり子供が大きくなったりした場合は、1日に何度も洗濯機を回す必要が出てきます。

水を含んだ衣類はとても重く、家事動線が長いと大変です。

そのため、洗濯の家事動線は洗濯から干す場所までの距離を短くすることが重要です。

特に洗濯物を干すために上の階に上がるなどの縦の動きを減らして、横の動きに変えることが重要です。

また、洗濯物は干して終わりではありません。

干した洗濯物を収納しやすい間取りを作ることで、家事動線を短くできるのでオススメです。

 

*掃除の間取り

部屋を綺麗に保つには掃除が欠かせません。

しかし、掃除をするために部屋を行き来すると疲れます。

そのため、掃除の家事動線を短くするには仕切りを減らすことが重要です。

仕切りを減らすことで連続して部屋を掃除でき、移動距離を短くできるのでオススメです。

また、コードタイプの掃除機を使う場合はコンセントの配置も重要です。

コンセントの位置をできるだけ抜き差しせずに広い範囲を掃除できる場所にすることで、掃除が楽になります。

ただしコンセントの位置を低くしすぎると、ホコリが溜まりやすくなるため、ある程度の高さが必要です。

 

□まとめ

今回は、注文住宅における家事動線に気をつけた間取りについてご紹介しました。

家事動線を短くするには、縦の動きを減らし横の動きを増やすことが重要です。

また、家事を行うキッチンや洗濯室などを近くに置くことで家事動線を短くすることができます。

家事が楽になることで日々の生活にゆとりが生まれます。

ぜひこの記事を参考にして、家事が楽な間取りを設計してみてはいかがでしょうか

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